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03 May

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12 April

斉藤和義 「アンコール」


2009年の発売のアルバム「月が昇れば」の最後の曲として収録されています。

このアルバムすっごい好きなんです(^^♪
名曲揃い!

例えば、やぁ、無情 はCMソングにもなっていたし(とても彼らしい曲だと思う)
Phoenixは忌野清志郎さんを思い書いた曲だそうだ。
Summer Daysは、夏の青空へ向かって駆け出していけそうな曲。

その中でも、この「アンコール」は、歌詞がとってもいい。
特に女性には聴いてほしいと思う。

それは、この曲のシュチュエーションを想像して聞くと
「しょうがないなぁ」って、彼をもう一度許そうと思うから。

私の想像だけど、この曲は結構長く付き合っている2人が(同棲中だと思う)
ちょっと気まずい気分で夜歩いている所。

彼は、ちょっと悪い事を彼女に対してしてしまった。(どんな悪い事かはあなたのご想像で(笑))

でも彼女はやっぱりそんな彼のどうしようもない所が嫌だけど好きで。

彼はちょっと悪い男?(笑)どうなんだろ、その辺も個人の判断かなぁ。

猫をダシにして彼女に話しかける所も憎い!(笑)

最初に手を繋ごうって言ってるけど、彼女は繋がずに、


でも曲の最後終わった後はきっと繋いでると私は思うのです

しょうがないなぁって。許す。ここまでされたら許しちゃう?(笑)


って思えちゃう曲なんですよね。

じっくりゆっくり聴いてみてほしいです。

特に女子の感想が聞きたい!(笑)

 

愛を込めて

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